Home > ささだブログ > 八雲さむいべや祭り・おおさか誠二新春の集い

八雲さむいべや祭り・おおさか誠二新春の集い

2月10日(日)は、八雲町の道立広域公園噴火湾パノラマパークで開催された「第26回八雲さむいべや祭り」の開会セレモニーに参加し、ご挨拶させていただき、函館市に移動し市内ホテルで開催された「おおさか誠二2013年新春の集い」に参加させていただきました。

さむいべや祭りは八雲ばやしどどん鼓座の太鼓によりオープニングセレモニーが開催され、田中建司実行委員会会長さんのご挨拶、川代八雲町長さん、小林議長さんの祝辞の後、私もご挨拶させていただき、絶好の天候と景色のなか子どもたちにたくさん楽しんでもらい、いい思い出となるようにとご挨拶させていただきました。
さむいべや祭りは、冬期間、家に閉じこもりがちになることが多い子どもたちが、一日屋外で楽しく遊んでもらうため、名物となった日本一の氷の滑り台やスノーモービル、雪中駅伝大会、もちつき囃子、ビンゴゲーム、もちまき、ジャンケン大会、吹奏楽演奏会などのイベントが用意されています。
会場のパノラママークの入場者数が2月9日現在で48万5.788人、今月にも50万人に達するとのことです。
今後も新幹線道内乗り入れ効果をしっかりと受けるため、様々なイベントで盛り上げ、道南の観光の一つとなればと期待しています。

おおさか誠二2013年新春の集いには、管内首長さんはじめ、約1,000人(私の感覚です)が参集されました。
逢坂さんは、学生時代には、人間の命を化学的に研究したかったそうです。
私も色々お話を聞く機会はありましたが、初めて聞く話でした。
さらに、大学卒業後11年のニセコ役場職員時代、11年のニセコ町長時代、8年の国会議員としての活動を合わせて、30年間を振り返ってのお話しがありました。
そして、「私にはやらなければならないことがある。一刻も早く国政の場で取り組まなくてはならない」と力強く捲土重来の決意を述べられました。

Home > ささだブログ > 八雲さむいべや祭り・おおさか誠二新春の集い

検索
フィード
メタ情報

Return to page top