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2012-02-05

鹿部町・おおさか誠二新春の集い

2月5日(日)12時から鹿部町の鹿部ロイヤルホテルでおおさか誠二新春の集いが開催され、私も参加しご挨拶させていただきました。昨夜の森町の集いとはうって変わって好天に恵まれ、会場には川村町長や村田漁協組合長、吉商工会長、野田議長はじめとする町議会議員の皆様、郵便局長の皆様などたくさんの来賓と後援会、支援者が集まりました。逢坂代議士からは、昨日と同様に民主党の反省すべきことに謝罪し、成果もきちっと説明されました。また、社会保障と税の一体改革についても説明され、理解を求め、大間原発に対して民主党第8総支部として、永久凍結を求めていくことも報告されました。私も、逢坂代議士が道南地域にはなくてはならない代議士、国政課題だけではなく地域の課題にもしっかり取り組んでおり、私も連携して取り組むことをお話しさせていただきました。また、会場での懇談では、ホタテ養殖施設の震災被害に比べて、昆布養殖施設の支援がないこと、鹿部地域もザラボヤが増えていることなどの課題も報告されました。課題の解決に向けて努力していかなければなりません。

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さむいべや祭り

2月5日(日)は、八雲町の道立広域公園・噴火湾パノラマパークで開催された第25回八雲さむいべや祭りの開会式に参加し、ご挨拶させていただきました。会場には100mを超える氷の滑り台をはじめ、スノーマンコンテストやスノーモービル列車「白熊号」の運行など、各種イベントが開催されました。あいにく鹿部町に移動しなければならず、開会式の参加だけでしたが、実行委員会が連日昼夜を問わず氷の滑り台などの準備を重ね間に合わせた会場には、天候にも恵まれスタートからまずまずの出足となりました。子どもたちは冬期間外で遊ぶ機会が少ないだけに、めいっぱい遊んでで充実した一日になればと関係者と共に期待しています。
氷のすべり台

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森町・おおさか誠二新春の集い

2月4日(土)夜は、森町のプラザ武蔵においておおさか誠二新春の集いが開催され、私も参加し乾杯のご挨拶をさせていただきました。天候は連日降り続いている雪がこの日も降っていて、参加者からは森町にしては珍しく、今年は雪が多い年、雪が多い年は豊作という人もありますが、一日に何回も除雪する日々には少しうんざりしていました。そんな状況にもかかわらず、私が参加したおおさか誠二新春の集いで、最高の参加者となる200人が集まりました。佐藤町長はあいにく体調不良で欠席となりましたが、農業・漁業・商業の各団体や関係者をはじめ、町議会や後援会、支援者が結集しました。おおさか代議士の活躍と地域に対する支援について紹介する来賓の方々の挨拶の後、逢坂代議士からは政治家は言葉が大切、短いフレーズで国民を煽動するようなことがあってはならない、民主党の反省すべきことに謝罪し、成果もきちっと説明されました。また、大間原発に対して民主党第8総支部として、永久凍結を求めていくことを決定し、近く要請活動を進めることも明らかにされました。


石山森町後援会長からは財源不足の日本の状況をふまえ、代議士の話を聞いていただきたいと挨拶


佐藤町長の代理として、磯邊教育長からの挨拶


野村議長からも東京での陳情などでは率先して同行していただいていると紹介

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