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2013-02

第8総支部常幹・逢坂代表捲土重来

2月2日(土)は、函館市内逢坂事務所で民主党北海道第8総支部常任幹事会が開催されました。常任幹事会は、今年初めての開催であり、衆院選後初めてでもあり、選挙の総括、さらに、先月、党の綱領検討委員会役員会が示した民主党綱領のたたき台(案)について議論しました。
選挙総括では、各幹事から地域をもっとまわること、民主党が目指したことと、実行された政策とのギャップを整理すること、さらに、事務所や秘書のあり方についても、再度検討すべきなどの活発な意見が出され、議論され、逢坂8区総支部代表については、次期総選挙で捲土重来を期すべく活動を開始していくことが確認されました。
民主党綱領たたき台(案)についても、各幹事からたくさんの意見が出されました。私は、結党時の基本理念がしっくりくると感じています。
1月22日に示され議論されている綱領のたたき台(案)と結党当時の基本理念

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民主党綱領 たたき台(案)    民主党綱領検討委員会役員会
前 文
 日本は古来より東西文化を融合し、大いなる繁栄と独自の誇るべき文化を発展させて来た。多大な犠牲をもたらした先の大戦からも見事に復興をとげた。 しかし、経済の長期停滞、少子高齢化、人口減少による国力の低下に加え、新興国の台頭による国際的な地位の低下は、旧来の政治を機能不全とし、国民には長期にわたる閉塞感と不安感が広がっている。
 このような状況下で発生した東日本大震災及び福島第一原発事故は、未曾有の被害をもたらし、我々に生き方や、物質文明、科学・技術のあり方までも問い直している。
  大きな変革期を迎えた今、古い政治と決別し、公平・公正・透明なルールのもと、国民が生きがいをもって働き、互いに負担を分かち合う持続可能な社会を再構築しなければならない。そして政治家、政党と国民が信頼関係を築かなければならない。
  政権交代の成功と挫折を経験した今、我々は改めて原点を問い直し、さらなる進化を遂げ、国民政党として再生する。
綱 領
一 基本的立場
1998年、我が党は、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立つ者が集まって誕生した。同時に、今と未来の世代に希望、幸福、安心を贈るべく、古い政治を変える意欲を持つ改革者が集まった改革政党でもある。我々は、この原点を忘れず、統治機構改革、規制改革、地域主権改革など政治社会の変革に取り組む。
二 共生社会
すべての人に居場所と出番があり、互いに支え、支えられることは歓びである。この人間社会の可能性を、我々は「新しい公共」と呼び、これを支援することで人間らしい生き方のできる社会を目指す。中央政府が吸い上げてきた公共空間を地域に還し、地方政府、学校、NPO等多様な主体が連携しあう、強くてしなやかな共生社会をつくる。
三 正義と公正
我々は、すべての人々が互いの人権を尊重し、正義と公正が貫かれる社会、男女協働を真に実現し、すべての国民が健康で文化的な生活を送れる社会、生涯を通じて必要かつ十分な学びの機会と環境が確保される社会をつくる。
四 幸福のための成長
我々は、個人の経済的な自立を支援しつつ、弱い立場に置かれた人への温かい眼差しを忘れない。経済成長を目指しつつ、その果実を働き暮らす人々の真の幸せに役立てていく。得られた収入や時間を自己だけでなく他者を支える糧ともする、そんな人々の厚みを増やす。
五 安全保障と国際貢献
我が国の豊かな文化や技術は海外との開かれた交流の中からもたらされた。我々は、外交の基軸である日米同盟を深化させ、隣人であるアジアとの共生を実現し、国際社会の平和と繁栄に貢献することで、「開かれた国益」を増進する。厳しさを増す安全保障環境に対応するため、専守防衛の原則の下、自衛力を着実に整備し国民の安全と領土を守る。
六 政治姿勢
我が党に集う者は、様々な経験を積んで自らの意思で政治に携わっている。我々は、地域社会に根差した活動と、地域住民との触れ合いの中から課題を見出し、行動する。積極的な議論と結論の遵守を旨とし、健全な党内統治に貢献する。公開・参画・対話を重んじ、国民との協働による政策の決定と実行を目指す。
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私たちの基本理念
――自由で安心な社会の実現をめざして――
1998年4月27日民主党統一(第1回)大会決定より
●私たちの現状認識
日本は、いま、官主導の保護主義・画一主義と、もたれあい・癒着の構造が行き詰まり、時代の変化に対応できていません。旧来の思考と権利構造から抜け出せない旧体制を打ち破り、当面する諸課題を解決することによって、本格的な少子・高齢社会を迎える21世紀初頭までに、「ゆとりと豊かさ」の中で人々の個性と活力が生きる新しい社会を創造しなければなりません。
●私たちの立場
私たちは、これまで既得権益の構造から排除されてきた人々、まじめに働き税金を納めている人々、困難な状況にありながら自立をめざす人々の立場に立ちます。すなわち、「生活者」「納税者」「消費者」の立場を代表します。「市場万能主義」と「福祉至上主義」の対立概念を乗り越え、自立した個人が共生する社会をめざし、政府の役割をそのためのシステムづくりに限定する、「民主中道」の新しい道を創造します。
●私たちのめざすもの
第1に、透明・公平・公正なルールにもとづく社会をめざします。
第2に、経済社会においては市場原理を徹底する一方で、あらゆる人々に安心・安全を保障し、公平な機会の均等を保障する、共生社会の実現をめざします。
第3に、中央集権的な政府を「市民へ・市場へ・地方へ」との視点で分権社会へ再構築し、共同参画社会をめざします。
第4に、「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」という憲法の基本精神をさらに具現化します。
第5に、地球社会の一員として、自立と共生の友愛精神に基づいた国際関係を確立し、信頼される国をめざします。
●理念の実現に向けて
私たちは、政権交代可能な政治勢力の結集をその中心となって進め、国民に政権選択を求めることにより、この理念を実現する政府を樹立します。
民主党広報委員会
 

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七飯地区連合旗開き、八雲町職定期大会

2月1日(金)は、七飯地区連合(岩間公博会長)の団結旗開きと、自治労八雲町職員組合(竹内伸大執行委員長)の定期大会に参加しご挨拶させていただきました。
七飯地区連合の団結旗開きでは、岩間会長さんのご挨拶、おおさか誠二さん、連合渡島地協会長代行の西田茂さん、吉田雅幸教育長さんらと共に来賓としてご挨拶をさせていただきました。
会長さんや来賓の方々からは、新政権に対しての労働者や生活者の生活や教育政策への不安、7月の参院選への取組などについて話されました。
私からも日頃の支援に対するお礼と共に、労働者が主役となれる社会のために共に取り組むことなどをお話しさせていただき、八雲町職労の定期大会に向かわせていただきました。
八雲町職労の定期大会は、おおさか誠二さんと共に遅れての参加となりましたが、運動方針などの提起の合間にご挨拶の時間をいただきました。
おおさか誠二さんからは、昨年末の衆院選で期待に応えることが叶わなかったことを謝罪し、今後も政治活動を続けていくこと等、力強いご挨拶がありました。
私からは、住民サービスの現場の最前線で仕事をされている組合員に対し、住民からの信頼が組織の強化にも繋がることなどを話させていただきました。
私も、執行委員長を務めていた組織ということもあり、より強固な組織づくりに期待しています。
しかし、自治労組合員の置かれている状況は、交付税の削減などが予定され、厳しい状況が続くことが予想されます。

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