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2012-02

さむいべや祭り

2月5日(日)は、八雲町の道立広域公園・噴火湾パノラマパークで開催された第25回八雲さむいべや祭りの開会式に参加し、ご挨拶させていただきました。会場には100mを超える氷の滑り台をはじめ、スノーマンコンテストやスノーモービル列車「白熊号」の運行など、各種イベントが開催されました。あいにく鹿部町に移動しなければならず、開会式の参加だけでしたが、実行委員会が連日昼夜を問わず氷の滑り台などの準備を重ね間に合わせた会場には、天候にも恵まれスタートからまずまずの出足となりました。子どもたちは冬期間外で遊ぶ機会が少ないだけに、めいっぱい遊んでで充実した一日になればと関係者と共に期待しています。
氷のすべり台

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森町・おおさか誠二新春の集い

2月4日(土)夜は、森町のプラザ武蔵においておおさか誠二新春の集いが開催され、私も参加し乾杯のご挨拶をさせていただきました。天候は連日降り続いている雪がこの日も降っていて、参加者からは森町にしては珍しく、今年は雪が多い年、雪が多い年は豊作という人もありますが、一日に何回も除雪する日々には少しうんざりしていました。そんな状況にもかかわらず、私が参加したおおさか誠二新春の集いで、最高の参加者となる200人が集まりました。佐藤町長はあいにく体調不良で欠席となりましたが、農業・漁業・商業の各団体や関係者をはじめ、町議会や後援会、支援者が結集しました。おおさか代議士の活躍と地域に対する支援について紹介する来賓の方々の挨拶の後、逢坂代議士からは政治家は言葉が大切、短いフレーズで国民を煽動するようなことがあってはならない、民主党の反省すべきことに謝罪し、成果もきちっと説明されました。また、大間原発に対して民主党第8総支部として、永久凍結を求めていくことを決定し、近く要請活動を進めることも明らかにされました。


石山森町後援会長からは財源不足の日本の状況をふまえ、代議士の話を聞いていただきたいと挨拶


佐藤町長の代理として、磯邊教育長からの挨拶


野村議長からも東京での陳情などでは率先して同行していただいていると紹介

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八雲町職退職者会定期総会

2月4日(土)は、午前に八雲町の温泉おぼこ荘で開催された第7回八雲町職退職者会の定例総会に参加しご挨拶させていただきました。同会は私の先輩で組織されている団体で、約30名が集まり総会審議し、懇親会では日頃から鍛えているカラオケ大会で盛り上がっていました。皆さんには、私の活動を常に支えていただいており、感謝していることなどご挨拶させていただきました。
ここ数年は退職する自治体職員が増えています(いわゆる団塊の世代)が、今年も10人以上が退職するそうです。会員もとうとう100人を突破しいずれ現職組織を上回る日が来るかもしれません。現職組織は町財政難からの給与削減、退職会員は年金削減と厳しい状況が続きますが、全国の退職者会や全道の組織とも連携し、年金だけではなく、保健、医療、介護などの福祉政策の充実に向けて活動することが確認された定期総会でした。

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「おおさか誠二・ささだ浩 新春の集い」を開催します

2月11日(土・祝)18時より、はぴあ八雲(コミセンホール)にて、「おおさか誠二・ささだ浩 新春の集い」を開催します。
おおさか誠二連合後援会・ささだ浩後援会の合同主催により、会費2000円の立食形式になっております。
お楽しみ抽選会では、素敵な景品も用意しておりますので、皆様お誘いあわせのうえ、ご来場ください。

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ろうきん友の会新年会

2月1日(水)に、ろうきん八雲支店管内のろうきん友の会による新年会が開催されました。友の会は八雲支店管内の(渡島地区は長万部、森、八雲(熊石地区含)、檜山地区は今金、瀬棚、乙部)の年金受給者で会員311人で構成され、当日は八雲町会員中心に約65名が集まりました。岡田前道議も参加されており、じっくりと近況を意見交換する場ともなりました。私からは、昨年のお礼と、今年は年金制度や保険・医療・介護制度など国にしっかり意見反映するため、皆様からご意見を頂きたいことをお話しさせていただきました。

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