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道政研道内(大間原発含め)調査・食品衛生協会道南ブロック会議

7月11日(水)は、9日から実施している道政研道南視察を午前10時で切り上げ八雲町で開催された、食品衛生協会道南ブロック会議に出席しご挨拶させていただきました。
道政研道南調査は3日間の日程で南茅部漁協、大間原発建設現場をはじめ、太平洋セメント上磯工場、北海道新幹線の北海道側の工事現場、箱館奉行所と五稜郭タワー等を調査視察しましたが、調査報告は後日報告させていただきます。
道南食品衛生協会道南ブロック会議は渡島食品衛生協会、函館食品衛生協会、森地方食品衛生協会、木古内地方食品衛生協会、江差地方食品衛生協会、八雲地方食品衛生協会、今金地方食品衛生協会から構成される道南ブロックの研修活動として開催され、今回は、函館食品衛生協会の木村食品衛生指導員による「自己管理の達成は積み重ね」と題した体験発表と、日本フードパッカー(株)函館工場の田中品質保証課長による「食肉処理工場における衛生管理と食の安全について」と題した特別講演がありました。私も、来賓として日頃の食品の安心安全に対するご努力に対しての感謝と食が持つ可能性について新幹線北海道開業にあわせた対応やフードコンプレックス特区の取組などについて、ご挨拶させていただきました。

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