- 2019-11-20 (水) 15:30
- ささだブログ
11月20日(水)金抜手術から退院してきました。
18日に入院し、19日昨日退院して今日は事務所です。
1月11日に右足首の骨折から10か月経過し、やっとプレートやボルトの類が体内から除去されました。
手術は全身麻酔で約1時間半、昨日まで少しボーっとしてましたが、今日は歩けば傷口が痛みますがそれ以外は完璧です。
この間の10か月を後々まで記憶(記録)しておくためにブログにします。
1月11日午後4時くらいに八雲町役場落部支所にあいさつ回りで訪問しようとして、駐車場で転倒、気づけば足が変な方向に曲がっていました。同時にすごい痛み。支所長に連絡して救急車で八雲総合病院に搬送。
待っていた先生は整形外科の横田正司整形外科医長、着くなり脱臼骨折で、しゅと矯正、CTなど取って入院。
病室で踵にドリルで硬いワイヤーらしきものを貫通させ、けん引。
4日後に手術、プレートのほかワイヤー、ボルトなどで固定、傷口。
その後は少し省略しますが、ギプス2種類
を経過し、リハビリを続けながらで退院。
この間新春の集いや出陣式などの行事は車いすや松葉づえでの活動でした。
退院後も支柱付き軟性ギプスサポーター(写真上)で生活し、リハビリも通院で継続しました。
すべて外して活動したのが5月1日からでした。
それから約半年、これでやっと全快と考えています。
手術前後の写真です。
石田院長先生はじめ八雲総合病院の皆様、主治医の横田先生には大変お世話になりました。ありがとうございます。
主治医の横田先生(写真は八雲総合病院ホームページから)。
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