基本理念
ささだ浩は、道政を動かす「てこ」となり、道政と皆様をつなぐ「パイプ」となり、地域づくりの「エンジン」となり、地域のために働きます。
ささだ浩3つの提言
『さ』 産業の振興
北海道の基盤である第1次産業を基本に、あらゆる産業がささえあう地域経済をつくります。新幹線札幌延伸の推進、高速道路網の整備など、地域振興に必要なインフラ整備の充実に向けとりくみます。
- 養殖漁業の振興、日本海の磯焼け対策の推進、地域に根差した漁獲枠規制の運用
- 北海道農業・農村の持続的な発展(生産基盤の強化、経営安定対策)
- 担い手の育成(後継者対策、新規就業者の確保・支援)
- 北海道新幹線開業効果の広域波及(道南の食と観光の推進、地域物産の振興)
- 地元産材の多目的利用の推進、林業担い手雇用の拡大
- 道南地域の市町村を結ぶ各主要幹線道路の早期整備(北海道縦貫自動車道、高規格幹線道路 函館・江差自動車道)
『さ』 サービスの充実
医療・福祉・介護・教育・公共交通の整備など、地域生活に必要なサービスの充実を目指します。
- 医師不足解消等、地域医療を守る取組み支援
- 介護が必要になっても安心して暮らせる在宅サービスや施設サービス基盤の充実
- 豊かな心とすこやかな体をはぐくむ教育の推進と子育てをささえる地域づくり
- 地域に根差した道立高校の運営推進
- 日常生活に必要な生活交通の維持確保(バス路線、第3セクタ-鉄道等)
『だ』 誰もが安心して暮らせる社会づくり
互いにささえあい、高齢者・障がい者・あらゆる人たちが、地域で安心して住み続けられる社会づくりに取り組みます。
- 大間原発建設凍結!!原発に依存しない安心できる再生エネルギーの活用推進
- 統合型リゾート(IR)の誘致に反対
- 障がい者雇用の拡大推進
- 先住民族であるアイヌ民族の伝統文化継承の推進
- 地域の防災力強化、急傾斜・土砂災害対策や迂回道路整備の推進