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2014-02

おおさか誠二鹿部での集い

DSC026392月14日(金)に鹿部町でおおさか誠二さんの新春の集いが開催されご挨拶させていただきました。

各地を訪問しての新春の集いも12カ所目となり、15日の私の集いで最後になりますが、私も渡島地域開催の7カ所に同行させていただきました。

鹿部町の開催も、川村教育長さん、野田町議会議長さんはじめたくさんの来賓と後援者が駆けつけ、盛況に終了しました。
終了後は場所を変えての懇親会が開催されましたが、私は次の任務のため八雲落部の銀婚湯に向かわせていただきました。

おおさかさんからは、現職議員でなくても活動はできる。今年もDSC02633しっかり地域のために働くと力強い挨拶がありました。

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落部婦人ボランティア

12452月14日(金)八雲町の銀婚湯で平成25年度の落部ボランティア会(相木スミ子会長)の総会が開催され、ご挨拶させていただきました。
約1時間遅れて参加にもかかわらず、早速ご挨拶の機会もいただき、日頃のご支援への感謝とボランティアの皆様の努力で地域が明るく安心して暮らせることなどお話しさせていただきました。
会員も減少気味の同会ですが、22名の会員のほとんどが活動家、チームワークの良さが素晴らしい会で、今年度の活動方針でも毎月5回前後の活動となる計画が確認されました。
私も総会後の輪投げゲームやビンゴに参加し楽しい一日となりました。

 

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新春の集い開催しました

s-P21549392月15日(土)新春の集いを開催させていただきました。
あいにくの天候のなかにもかかわらず、約500名の方にお集まりいただきました。
夏のビールパーティー、冬の新春の集いと毎年開催し、今回で通算6回目のイベントでしたが、どのくらいの方が来場していただけるのかと心配しましたが、大変ありがたい結果となりました。

s-P2155006お忙しい中、土屋農政部次長さん、岩村八雲町長さん、白井長万部町長さん、梶谷森町長さん、佐藤福島町長さんや管内の副町長さん、前衆議院議員の逢坂誠二さん、能登谷八雲町議会議長さん、木幡長万部町議会議長さん、野村森町議会議長さんはじめ町議さん、各町からの自治労や連合の皆さん、そして後援会の皆さんや支援者の皆さん、ご来場いただきありがとうございました。
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今回は熊石地区のすこっぷ三味線愛好会の皆様に盛り上げていただき、評判の手作りオードブルや打ち立てのそばなどたくさんのボランティアの皆様にお世話になりました。
私の議員活動も、今年の5月からはいよいよ4年目の最後の任期の年を迎えます。初心を忘れず、地域の課題解決などにこだわった活動をこれまで通り進めていくことなどお話しさせていただき、引き続き支えていただくよう一人一人しっかりお願いさせていただきました。
新春の集いについては、「お知らせ」で写真を含めて改めて掲載させていただきます。

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おおさか誠二福島での集い

s-DSC026132月13日(木)は、おおさか誠二さんの福島での新春の集いが開催され、乾杯をかねてご挨拶させていただきました。
福島町後援会の堀耕一後援会長さんの主催者挨拶、佐藤卓也福島町長さん、熊野茂夫町議会常任委員長さんから祝辞をいただき、おおさか誠二さんの新春の報告がありました。
おおさか誠二さんからは、福島町への思いとして、青函トンネル工事全盛期に訪問した子どもの頃の思い出や人口減少と共にまちづくりに取り組んできたこと対する考えなどと政治家として引き続き地域のためにくまなく活動することなど報告があり、参加者から頑張れと多くの声援を受けました。

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国道277号(八雲・熊石間)整備要望

2月12日(水)は、八雲町国道277号(八雲・熊石間)整備促進期成会(会長・坂野俊樹八雲商工会長)の坂野会長さん、岩村町長さん、能登谷議長さんと中央要請に同行し、必要性について要請させていただました。
この区間は、渡島半島中央部を横断し太平洋と日本海を結び交流、物流の基盤となっている重要な路線です。
さらに、駒ヶ岳や有珠山などの災害時には国道5号の迂回路としても重要です。
今年の3月には第1区工事が完成し供用開始されますが、以降の事業見込みが不透明であることから、要請させていただきました。
(上から高木毅国土交通副大臣、野田毅税調会長、額賀税調委員長、前田代議士、落部出身の吉崎収氏、前日にお邪魔したジェーシー・コムサが経営する横浜のやくも八景)
ほか、たくさんの国会議員、国土交通省職員に要請させていただきました。
また、あわせて北海道新幹線の札幌早期建設も要請させていただきました。

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季節労50年・企業組合35年

s-12342月11日(火)八雲町はぴあ八雲で北海道季節労働組合八雲支部50周年、事業法人八雲勤労者事業組合35周年を記念し祝賀会が開催されご挨拶させていただきました。
開会にあたり菊地三男会長さんから、1965年(昭和40年)に結成した当時は、出稼ぎ労働者が1,000人、賃金不払いなど多くの課題を抱えていた、そうした状況を解決するため、初代事務局長の佐々木繁氏(元八雲町議会副議長)を中心に32名の会員で組織化し、多くの実績を重ねてこれたことに対し感謝されました。
私からも、企業組合顧問としての立場からも日頃のご支援に感謝し、様々な思い出などお話しさせていただきご挨拶させていただきました。

 

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黒岩小閉校式・さむいべや祭り

s-0132月9日(日)八雲町立黒岩小学校(長内克磨校長)が130年の歴史を閉じました。
明治13年開校以来約2000名の子どもたちが黒岩小学校で学び、全国で活躍しています。

7名で八雲小学校の分校としてスタートした黒岩小は現在6名の在校生そのうち今年卒業する6年生が3名となり閉校となりました。
地域にとって学校は子どもたちの明るい声が聞こえるすばらしい場所、地域が一体となって支えてきた学校でしたが、少子高齢化、さらには過疎化で子どもの一が激減しました。
少子化は全国的な課題、八雲町も閉校が続き平成に入ってから7校の小学校が閉校しました。
s-012式典は、6名の在校生による最後のよさこいソーラン踊りが披露され参加者から喝采の拍手を受けました。
式典終了後は、会場を移して協賛会(庄内慎一会長)主催の黒岩小学校思い出を語る会が開催され乾杯をかねてご挨拶させていただきました。

s-DSC02599この日は、噴火湾パノラマパークで八雲町最大の冬のイベント第27回の八雲さむいべや祭りが開催されました。
閉校式典終了後、岩村八雲町長さん、能登谷八雲町議会議長さんと会場を訪問し関係者を激励しました。
売りは、なんと言っても日本一の100mの氷の滑り台。たくさんの子どもたちが列を作って楽しんでいました。
この滑り台の作成は何日も前から実行委員会や後援団体の皆さんが昼夜努力されました。
大変お疲れ様でした、ありがとうございます。

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おおさか誠二(森町)集い

s-DSC025762月8日(土)は、管内9個所目となるおおさか誠二さんの新春の集い森町開催に参加し、乾杯をかねてご挨拶させていただきました。
私も渡島管内での開催には連携して参加させていただき、この日で5個所目になります。

s-DSC02582森町のプラザ武蔵で開催された集いには梶谷町長さん、野村議長さんはじめたくさんの方に参加していただきました。
開催にあたって石山嘉治森町後援会長さんから、今回は現政権への数多くの懸念や原発への考え方や政策などじっくり話していただくよう要請したこと、さらに結束を訴えられました。

おおさか誠二さんからは、普段の集いよりはるかに詳しく約1時間にわたり、安倍政権の政策の問題点の他、新春の集いでは初の試みのプロジェクターを使用しての、昨年の福島第一原発やドイツの2度にわたる視察報告がありました。

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自治労渡島青年部・檜山青年婦人部春闘討論集会

s-DSC_16542月8日(土)は、函館市内ホテルで開催された自治労渡島地方本部青年部(澤田元気部長)・檜山地方本部青年婦人部(首藤浩平部長)合同の春闘討論集会に参加しご挨拶させていただきました。

会場には渡島・檜山から約80名の若手組合員が結集し、2日間の日程で春闘や賃金の仕組みなどについて学習し議論します。
首藤部長からは、職場での不安や不思議、不満など他の市・町の組織との交流で解決することも出来る、たくさんの仲間作りをしようとご挨拶がありました。
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会場には、おおさか誠二さん、基本組合(渡島地方本部)から柴田書記長さんも来賓として参加し、それぞれの立場での課題や現状についてのお話しがありました。
私からも、青年・女性には仕事を続けるための不安や悩みがつきもの、仲間作りと連携についてお話しさせていただきました。

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八雲町職青年女性部定期大会

s-DSC025722月7日(金)は、八雲町職青年婦人部(右門真治部長・部員170名)定期大会が開催され、連帯のご挨拶をさせていただきました。

会場の八雲総合病院5階講堂には、約50名の部員が参加され活発な討論で2014年度の活動方針など議決しました。
右門部長からは厳しい状況ではあるものの、青年女性部として産前休暇の拡大、庁舎内の洋式トイレ化などで取組の成果があったこと、青年女性部活動の重要性などご挨拶がありました。

私からは、政府が進める政策への数多くの懸念、青年女性が抱える課題が多いゆえに必要な組織であることなど青年女性部の活動に期待していることをお話しさせていただきました。
大会には、基本組合の竹内執行委員長さん、組織内町議会議員の赤井むつみさんも来賓として応援に駆けつけました。

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