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2月16日(木)7日から開会の2023年第1回定例道議会へ向けての前日委員会が開催されました。
保健福祉委員会の議事はは令和５年第１回定例会提出予定案件の事前説明、北海道自殺対策行動計画（案）に関する報告、ギャンブル等依存症対策推進計画（案）に関する報告、北海道ケアラー支援推進計画（仮称）（案）に関する報告聴取、北海道病院事業改革推進プラン改訂版（案）に関する報告聴取で北海道自殺対策行動計画（案）について質疑がありました。
人口減少問題・地方分権改革等調査特別委員会の議事は令和５年第１回定例会提出予定案件の事前説明で質疑はありませんでした。

2月13日(月)八雲町熊石地域で道政報告会を開催しました。
地域の皆様にはコロナ感染症の影響もあり久しぶりの報告会となりました。
私から12年間の活動を報告し地域の大きな課題である人口減少対策について私の考えをお話しさせていただきました。

2月12日(日)八雲町の道立公園噴火湾パノラマパークで開催された第36回八雲さむいべやまつりの開会式に参加しました。
新型コロナウイルスの影響で去年とおととしは中止していて今年が3年ぶりの開催となりました。
会場には多くの子どもたちがソリやスノーモービルなどで楽しみました。

2月11日(土)八雲町のはぴあ八雲でおおさか誠二衆議院議員と私での国政・道政報告会が開催されました。
といっても逢坂代議士は残念ながらコロナ感染によりビデオメッセージでの報告となりました。
お忙しい中、管内首長さん、議長さんや議員、農業、漁業者や連合組織など多数参加していただきありがとうございました。
佐藤龍彦後援会長さんからご挨拶していただき、岩村八雲町長さんからは来賓を代表してのご挨拶をいただきました。
私からは3期12年の活動の中心としてきたことと今後の取り組みなど報告させていただきました。

2月7日(火)保健福祉委員会が開催されました。
議事は先月の定例委員会で提出を求めた江差町の社会福祉法人への監査等のついて資料要求の件、食中毒発生状況等に関する報告聴取の件 の報告を受け2名から質疑、3名から質問がありました。
終了後には自治労道議団会議と自治労道本部、全道庁本部役員と第1回定例道議会に向けての意見交換もさせていただきました。
8日(水)の人口減少問題・地方分権改革等調査特別委員会は地域おこし協力隊の活用状況等に関する報告がありました。

2月4日(土)八雲町にささだ浩連合後援会事務所を開設し、はぴあ八雲で事務所開き式を開催させていただきました。
管内から自治体関係、議会関係、労組関係者など多数のご来場をいただき、徳永参議院議員も参加して開所することができました。
私からは、4選を目指すにあたって酪農飼料高騰など一次産業を取り巻く厳しい環境だが、食糧基地北海道として役割を担えるよう活動を続けさせていただきたいことなど表明させていただきました。

1月29日(日)知内町長選挙が確定しました。
1期4年間に様々に政策を前に進めたことや水道施設の更新などに引き続き速やかに着手すると挨拶されました。
結果は1,835票獲得で844票差での勝利です。

1月21日(土)は函館市内ホテルで日本郵政グループ労働組合函館北東支部(高杉直行支部長)団結旗開きに出席し組合員や御家族のみなさんに年頭のご挨拶をさせていただきました。
高杉支部長さんからは春闘の課題など組織を挙げて団結しての取り組みを訴えました。
私からも賃上げは国内消費の拡大にもつながり低迷する一次産業に対しても効果があることなどについて道政報告としてお話しさせていただきました。

1月20日(金)は森地区連合の定期総会と八雲町職員組合定期大会に参加しご挨拶させていただきました。
自治労八雲町職員労働組合では組織内議員として政治局員報告させていただきました。
職員を退職して12年となり、この間の取り組みなどについて報告させていただきました。
八雲町職は私が以前執行委員長をさせていただいていた、出身組織です。
現在の宮下委員長は3代後の執行委員長です。
執行委員長からは労働者が何故労働組合を結成するのかから大会の意義までご挨拶されました。
大会では新年度の活動方針など決定しました。八雲町職のさらなる活動の発展をお祈りします。

1月15日(日)昨日と今日は木古内町の寒中みそぎ祭りにお邪魔しています。
木古内町みそぎ公園から佐女川神社までの行列、水ごり、冬花火を逢坂誠二代議士と共に参加し堪能させていただきました。
寒中みそぎは1831年からはじまり、今年で193年続く歴史ある伝統行事です。
行修者と呼ばれる4人の若者が1月13日から佐女川神社に籠もり、昼夜問わず真水で何度も自身の身体を潔（きよ）め、毎年1月15日に別当・稲荷・山の神・弁財天の4体の御神体を抱き、厳寒の津軽海峡に飛び込み、その年の豊漁・豊作を祈願する伝統行事として引き継がれています。