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森町 逢坂誠二新春の集い
- 2017-03-11 (土)
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3月11日(土)森町でおおさか誠二新春の集いが開催されました。
私も祝杯のご挨拶をさせていただきました。
逢坂誠二代議士からは開会中の国会情勢や国会議員は何をすべきか、食糧の確保の重要性、教育課題など30分以上報告されました。
会場にはたくさんの来賓と後援者が駆けつけ、盛況に終了しました。
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国際交流の集い
- 2017-03-09 (木)
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3月9日(木)札幌市内ホテルで国際経済・文化交流促進北海道議会議員連盟が実施している国際交流の集いが開催されました。
2部形式で1部は在札総領事等から各国情政党の報告を受け、2部は交流会が開催されました。
参加者は道議会議員や知事初めの関係部、各国の名誉領事等です。
各国情勢はまず、在札幌アメリカ首席領事のレイチェル・ブルネット-チェンさん、在札幌ロシア総領事のファブリーチニコフ・アンドレイ氏、中国在札総領事の孫振勇氏、駐札幌韓国総領事の朴正鎬氏、在札幌オーストラリア領事のロナルド・グリーン氏から今日の各国情勢等の報告を受けました。
その後各国領事を囲んで交流会が開催され、交流を深めさせていただきました。
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一般質問で登壇
- 2017-03-09 (木)
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3月9日(木)一般質問の3日目に私も登壇し、知事並びに教育長に対し、市町村の行政庁舎の活用、国保制度、地域生活支援拠点の整備、医療介護総合確保基金、漁村地域の活性化、教育課題について質問しました。
質問内容は以下の通りですが、答弁も含めてまとめた開催状況は後日掲載させていただきます。
1 市町村の行政庁舎の活用について
まず、市町村の行政庁舎の活用について伺います。
市町村は、老朽化などにより行政庁舎の建て替えを行うに当たっては、まちづくり計画などを策定したうえで、その中心的な事業として庁舎整備を位置づけ、効率的・効果的な行政運営や住民交流の拠点、防災拠点としての機能が充実したまちづくりを目指すことが重要であります。
こうした中、国においては、新年度から耐震基準を満たしていない市町村の庁舎の建て替えについて、新たに交付税措置を行い庁舎の建て替えを財政面から支援することから、市町村のそうした取組の加速化が期待されます。
そこで、その場合、財産の有効活用を図る観点から、市町村の庁舎に道の機関が入居し合同庁舎にすることで、道民は市町村と道の行政機能をワンストップサービスで受けられ、道民の利便性の向上が図られるほか、お互いの組織にとって平常時での行政機能はもとより、災害や地震など非常時の場合の防災機能が強化されるなど大きなメリットがあると考えます。
最近では奈良県のある市において、国や県の行政機関を集約した市民開放型のシビックコア形成に向けた合同庁舎の建築が計画されております。
また、人口減少や少子高齢化の影響により過疎化が進む地域では、町民のみならず行政職員が減少することにより、既存の庁舎にも余裕が生じてくることも想定されるのではないかと考えます。
そこで伺います。道では、北海道ファシリティマネジメント推進方針に基づき、原則、耐用年数を超えて施設を使用していくために改修を行う、いわゆる長寿命化対策に取組んでいると承知しておます。道財政の健全化に向けた取組としては、有効であると考えています。
しかしながら、今後、耐用年数を迎える道有施設が増加する状況において、単に道有施設の長寿命化を図る整備だけではなく、道民サービスの向上などの観点を配慮し、道の機関を市町村の行政庁舎に移転・入居することについても検討すべきと考えますが見解を伺います。
国民健康保険の制度改正について
1 保険料上昇への対応について
次に国民健康保険の制度改正について伺います。 まず、保険料上昇への対応についてですが、
所得が比較的高く、医療費も平均的な市町村において、これまでの国保運営が黒字であるにも関わらず、今回の改正で保険税の引き上げとなる場合もあり、制度改正への不安の声も聞こえてくるところです。
こうした市町村においては、これまで医療費の適正化や収納率の向上に努力したことで、現在の税率になっているわけです。
しかし、現状の交付金制度のままでは、これまで努力したことが、十分に評価がされないのではないでしょうか。
制度の改善が必要と考えます。
また、新幹線や高速道路の建設により、譲渡所得が発生し、全体的にも所得が上昇します。
これらの建設工事は長期にわたることから、所得の上昇も長期的になると考えられます。
現状では調整交付金で措置されていますが、こうした事例での制度改正による保険税の上昇に対し、道はどのように対応していくのか伺う。
2 健康づくりの取組について
次に健康づくりの取組について伺います。
道内市町村国保の平成27年度の一人あたり医療費を見ると、全道平均は38万4千円となっており、最大で65万8千円、最小で25万4千円と2.6倍の開きがあり、一人あたり医療費は平成22年度の34万1千円に比べ、およそ12.6パーセントも増加しています。
市町村によって差が生じる要因としては、加入者の年齢構成や健康づくりへの取組などが考えられますが、市町村においても加入者の健康づくりを図るために、様々な取組を行っているものと承知しています。
今後、道も国保の保険者となり共同で制度を運営する立場になるわけですが、道の果たすべき役割と取組に対する見解を伺います。
3 医療費適正化について
次に医療費適正化について伺います
国保財政の安定的な運営に努めていくためにも、医療費適正化が不可欠であり、加入者自らが疾病の予防や健康づくりを意識していくことが大切なことであると考えています。
道では、平成30年度から第3期の医療費適正化計画を策定する予定となっていますが、
平成30年度から道も国保の保険者というこれまでと違った役割も担い、道内の医療費の適正化を進めていくことになると考えますが、
道として今後どのように取り組んでいくのか伺います。
地域生活支援拠点の整備について
次に地域生活支援拠点の整備状況等について伺います。
地域においては、障がいのある方や障がいのある子どもを支える様々な資源の整備が進められていますが、それら資源の有機的な結びつきが必ずしも十分でないとの指摘もあり、
国においては、障がいのある方の重度化や高齢化、さらには、生活を支えていた親が亡くなった後を見据えて、地域で障がいのある方やそのご家族が安心して生活するため、緊急時にすぐに相談でき、必要に応じて緊急的な対応が図られる体制として、地域生活支援拠点の積極的な整備を推進していくこととしています。
このため、国では、第4期障害福祉計画の基本指針で、平成29年度末までに各市町村又は各圏域に少なくとも一つを整備することを成果目標として掲げており、道においても、
この基本指針に即して策定した「第4期北海道障がい福祉計画」において、平成29年度末までに、全道21の障がい保健福祉圏域に1箇所整備することを目標としています。
国の調査結果を見ると、全国的にはまだまだ整備が進んでいないと言わざるを得ません。
第4期の障害福祉計画の期間があと1年余りとなっている状況ですが、道内における現在の地域生活支援拠点の整備状況と、今後の計画期間中における整備の見込みについて伺います。
2 整備に向けた道の取組について
地域生活支援拠点は、障がいのある方が安心して地域生活を継続できるよう、住まいの場の提供や相談対応、緊急時の受入などについて、地域の実情に応じた創意工夫により整備し、障がいのある方の生活を地域全体で支えようとする仕組みであり、小規模な市町村が多い本道においては、効率的・効果的な地域生活支援体制を構築する上で、大変重要な取組であると考えます。
地域生活支援拠点の整備がどの市町村においても推進されるよう、道の一層の支援が求められるわけですが、一方で、各市町村においては、地域生活を支える社会資源に格差があることから、全ての市町村に対し一律の取組を求めるのではなく、それぞれの圏域の状況を見極めながら、議論を積み重ねていくことが必要と考えますが、
道として、地域生活支援拠点の整備に向け、今後、どのように取り組んでいく考えなのか伺います。
地域医療介護総合確保基金(介護分)について
1 平成28年度の執行状況について
次に地域医療介護総合確保基金の介護分について伺います。
高齢化が進行する中、国は平成26年度に、消費税増税分を財源として、いわゆる医療介護総合確保法に基づき、医療や介護サービスの提供体制の推進を図るため、地域医療介護総合確保基金を創設しました。
道ではこの基金を活用し、小規模特養など地域に密着した小規模な介護施設の整備いわゆるハード事業と介護従事者を確保する事業などのソフト事業を実施し、各市町村におけるサービス基盤の充実に努めていると承知しています。
しかし、ハード事業である介護施設等の整備については、各自治体が策定した第6期介護保険計画で積み上げた、当初の基金の計画どおり執行されていません。平成28年度基金が計画通りに執行されていない要因について伺います。
2 地域包括ケアシステムの構築に向けた基金の活用について
平成29年度は第6期介護保険事業支援計画の最終年度であり、第7期の策定の年でもあります、第6期で進まなかった介護施設等の整備を着実に行うためには、進まない一つ要因と考えられる介護現場を担う人材を確保する取組などソフト事業を一層進めるべきと考えますが、知事の所見を伺います。
漁村地域の活性化について
1 遊漁などの取組について
次に漁村地域の活性化について伺います。
これまで、北海道における体験型観光に関する取組については、農業関係では、グリーン・ツーリズムや農家民宿、農家レストランなど、いろいろな取組が進められていますが、一方で、漁業関係については、個々に取組は行われているものの、
農業と比らべて目立っていない印象を受けています。
近年、自然とのふれ合いを求める志向が高まり、遊漁船による釣りや潮干狩りなどのレジャー、漁業を通じて海の生き物や漁村の生活などを学ぶ体験漁業に対するニーズも増えてきていると感じています。
このような中で、砂浜のアサリなどの潮干狩りは、家族皆んなで楽しみながら海に接する最適の機会であると考えますが、北海道の海には、ほとんどの海岸に漁業権が設定されているほか、遊漁者等が使用できる漁具が制限されていることもあり、一般の方々が自由に潮干狩りなどを行うことはできない状況にあります。漁業権などの漁業制度は、漁業者の生活を守るために重要な制度でありますが、一般の方々が、海に接する機会も必要であると考えます。
持続的な水産資源の利用や秩序ある海面の利用を図るため、漁業者と遊漁者の協調に関する取り組みや、漁業協同組合や市町村などが連携した体験漁業などの取り組みなどの事例もあると承知していますが、道として、遊漁や体験漁業に対し、これまでどのように取り組んできたのか伺います。
2 今後の取組について
農山漁村地域においては、集落人口の減少・高齢化により、住民の方々の活力が低下し、地域の結びつきが失われ、将来的には、住民サービスや地域に必要な機能が確保できないことなどが危惧され、地域の活性化を図っていくことが大きな課題となっています。
一方で、近年、日本の原風景としての田舎で体感できる自然や文化とのふれあい、そこに暮らす人々との交流などに価値を見いだす旅行者や、日本への外国人旅行者の増加を背景としたインバウンドが増加し、農山漁村への関心が高まっています。
私の地元の渡島管内の鹿部町では、鹿部漁業協同組合女性部が、町内の道の駅に「浜のかあさん食堂」を出店し、地元食材を用いた家庭料理の提供や、浜の家庭料理体験などで、町のPRや浜で水揚げされる水産物の良さを伝える取組をしており、1ヶ月あたり1,000食以上を売り上げています。 女性部の方々からは、「私達の普通の家庭料理が喜ばれるとは思いもしなかった。」とお客さんに喜んでもらえることで「やりがいに繋がっている」との声が聞かれています。
また、森町では、森漁業協同組合青年部が、都市などから独身女性を集め、浜の独身漁師との交流会や漁船による噴火湾のクルージング、定置網の漁業体験、浜の料理教室などをセットにした、海の男と婚活イベント「サンデイ・クルージング」を開催し、好評を博しており、これまで15回にわたり開催され、既に9組が結婚にゴールインしていると聞いています。
漁村が中心となった、こうした取組をさらに拡大していくことで、経済活動の幅が広がり、これまでの「海で魚を獲る」ということを専門としていた漁村のあり方が、近い将来、新たなステージに進化していくのではないかと期待しているところです。
全国的に急速に盛り上がりつつある農山漁村地域の活性化の動きに乗り遅れることのないよう、様々な取組を進めていくことが必要と考えますが、道として、漁村地域の活性化にどのように取り組んでいくのか、所見を伺います。
教育課題について
1 地域キャンパス校について
次に教育課題について教育長に伺います。
地域キャンパス校についてですが、昨日も取り上げられているこの問題について、私からも伺ってまいります。
私の地元、渡島にも、福島商業高校と長万部高校の2校の地域キャンパス校があり、独自に特色ある教育活動を行っています。
長万部高校では、東京理科大との連携や「町づくり推進会議」への参加など、地域と連携した特色ある教育活動を行っているものの、平成29年度の高校入試の出願者数は17人に留まっています。
道教委では長万部高校のように、通学困難地域を抱える小規模校を地域キャンパス校として、出張授業によるセンター校からの支援や遠隔システムの導入など教育環境を整備する一方で、第一学年の在籍者数が20人を下回った場合、再編整備の対象とするとしており、地域キャンパス校が所在する町では、大変な不安を抱いています。
また、長万部高校のセンター校である八雲高校は、地域キャンパス校として初めて平成26年度をもって募集停止となった熊石高校のセンター校であったこともあり、生徒数の基準がどのような結果になるのかについて、地域では強い関心を持っています。
広域分散型の本道においては、高校は地域にとって、なくてはならない教育機関であることを踏まえ、道教委は地域の思いを受け止めていただきたいと考えています。
地域や関係団体は、道教委へ再編基準の緩和に向けた具体的な人数要件などについて要望を行ったと伺っています。
これまで、どのような要望があったのか、また、こうした要望に対する道教委の考え方を伺います。
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代表質問
- 2017-03-02 (木)
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3月2日(木)は道議会代表質問が始まりました。民進党会派からは幹事長の稲村久男議員(空知地域)が質問に立ちました。
質問項目は次のとおり
【稲村久男議員】
1.知事の政治姿勢について
(1)道政執行について
(2)国際交渉について
2.公共交通について
(1)JR北海道について
(2)空港運営の民間委託について
3.行財政運営、新年度予算案について
(1)財政健全化目標について
(2)新年度予算と人口減少について
(3)市町村との連携について
4.医療・福祉について
(1)地域医療構想について
(2)道立病院について
(3)国民健康保険制度改革について
(4)子どもの貧困について
(5)保育について
5.防災対策について
6.エネルギー政策について
(1)泊原発について
(2)新エネルギーについて
7.1次産業振興について
(1)農業振興について
(2)漁業生産の回復について
(3)林業の担い手対策について
8.経済・雇用について
(1)観光振興について
(2)食産業振興について
(3)雇用対策について
9.北方領土問題について
10.東京オリンピック・パラリンピックについて
11.道の情報管理、危機管理について
(1)情報管理について
(2)鳥インフルエンザ等の防疫体制について
12.教育課題について
(1)道教委の施策の推進について
(2)家庭教育に関する支援について
(3)防災教育について
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アイヌ協会総会
- 2017-02-25 (土)
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2月25日(土)八雲アイヌ協会(椎久健夫会長)の定期総会に参加させていただきました。
総会では、道協会の加藤理事長も参加で新年度も忠魂碑でのイチャルパ開催、文化活動としてアイヌ文様刺繍講座の開催をフーラップ・レラの会への支援などを確認し、終了後の懇親会では私もご挨拶させていただき、道議会での取り組みやアイヌ議連での取り組みなど紹介させていただきました。
八雲アイヌ協会ではユーラップ・レラの会(写真は会員の皆さんと加藤理事長、八雲町長)は、アイヌ文様を研究し、ルウンペなどの衣装の複製などに取り組むサークルで、私も八雲町職員時代に関わったサークルであり、アイヌ文化については今も大変興味を持っています。引き続き応援して参ります。
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第1回定例会開会
- 2017-02-24 (金)
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2月24日(金)第1回定例会が開会避けました。今定例会の会期は3月23日までの28日間の予定です。
知事から新年度の執行方針、予算や条例改正案などが提案された。
人口減少問題、JR問題、空港民営化など会派の仲間と共に知事の見解を質すこととしています。
私も一般質問に登壇する予定で作業を進めています。
閉会後は議場コンサートが開催され、札幌国際情報高等学校吹奏楽部の皆さんが楽しい演奏を披露していただきました。。
◆今定例会に提案された議案は次のとおり。
議案第1号 平成29年度北海道一般会計予算
議案第2号 平成29年度北海道公債管理特別会計予算
議案第3号 平成29年度北海道母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算
議案第4号 平成29年度北海道中小企業近代化資金貸付事業特別会計予算
議案第5号 平成29年度北海道苫小牧東部地域開発出資特別会計予算
議案第6号 平成29年度北海道石狩湾新港地域開発出資特別会計予算
議案第7号 平成29年度北海道就農支援資金貸付事業等特別会計予算
議案第8号 平成29年度北海道沿岸漁業改善資金貸付事業特別会計予算
議案第9号 平成29年度北海道林業・木材産業改善資金貸付事業特別会計予算
議案第10号 平成29年度北海道公共下水道事業特別会計予算
議案第11号 平成29年度北海道流域下水道事業特別会計予算
議案第12号 平成29年度北海道営住宅事業特別会計予算
議案第13号 平成29年度北海道住宅供給公社経営健全化資金貸付事業特別会計予算
議案第14号 平成29年度北海道地方競馬特別会計予算
議案第15号 平成29年度北海道病院事業会計予算
議案第16号 平成29年度北海道電気事業会計予算
議案第17号 平成29年度北海道工業用水道事業会計予算
議案第18号 北海道病院事業職員定数条例案
議案第19号 北海道病院事業管理者の給与等に関する条例案
議案第20号 北海道病院事業職員の給与の種類及び基準に関する条例案
議案第21号 北海道新エネルギー導入加速化基金条例案
議案第22号 北海道職員等の退職手当に関する条例の一部を改正する条例案
議案第23号 北海道職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例案
議案第24号 北海道職員等の定数に関する条例の一部を改正する条例案
議案第25号 北海道職員等の配偶者同行休業に関する条例の一部を改正する条例案
議案第26号 北海道税条例等の一部を改正する条例案
議案第27号 北海道個人情報保護条例等の一部を改正する条例案
議案第28号 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例案
議案第29号 北海道環境生活部の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案
議案第30号 特定非営利活動促進法の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例案
議案第31号 北海道病院及び診療所の人員及び施設等に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案
議案第32号 北海道病院事業条例の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例案
議案第33号 北海道がん対策推進条例の一部を改正する条例案
議案第34号 北海道指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例及び北海道障害福祉サービス事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案
議案第35号 北海道指定通所支援の事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例案
議案第36号 児童福祉法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例案
議案第37号 北海道農政部の事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例案
議案第38号 国立研究開発法人森林総合研究所営特定中山間保全整備事業等負担金等徴収条例の一部を改正する条例案
議案第39号 北海道漁港管理条例の一部を改正する条例案
議案第40号 北海道漁港土砂採取料等徴収条例の一部を改正する条例案
議案第41号 北海道森林整備地域活動支援基金条例の一部を改正する条例案
議案第42号 北海道建設部手数料条例の一部を改正する条例案
議案第43号 北海道道路占用料徴収条例の一部を改正する条例案
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前日委員会
- 2017-02-23 (木)
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2月23日(木)は第1回定例会に向けて農政委員会、新幹線・総合交通体系対策特別委員会が開催されました。
両委員会共に明日からの定例会に提出する新年度予算や条例改正などについての説明を聴取しました。
農政委員会では種子法改正に対しての質疑があり、道内農家や関係者の心配の声が委員から報告され、道の見解など質問がありました。
新幹線・総合交通体系対策特別委員会では日高線沿線自治体協議会の開催状況に関して質疑がありました。JR北海道に関しては定例会での重要な審議課題となります。
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自治労道本部政治フォーラム
- 2017-02-22 (水)
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2月22日(水)札幌市自治労会館で自治労道本部政治フォーラム(高橋亨道議が代表)の定期総会が開催されました。
市町村職員や道職員出身の自治労各級議員がメンバーのフォーラムで地方自治を守ること、自治体が抱える多くの課題解決に向けて、連携・協力して取り組んでいます。
新年度もしっかりとした取組を確認しました。
総会に先立ち自治労道本部主催で「2017年度 自治体財政セミナー」が開催されました。残念ながら私は参加できず資料だけ、地方財政の先行きが不透明です。
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知内 カキvsニラまつり
- 2017-02-19 (日)
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2月19日(日)知内町で開催された「カキvsニラまつり」にお邪魔しました。
知内町からは町長さん、議長さんはじめ今年も歓迎していただき、会場で提供や販売されているおいしい食材での昼食も用意していただきました。
町長さんからはしっかりと新年度で進める事業の説明やこれから展開しようとしている事業などの説明を受け、支援の要請もいただきました。
約1万人近くが来場するこのイベントは町民だけでなく近隣から旬のカキ、ニラを味わおうと来場し、直売開場でしっかりとお金も落としていきます。
室内開場のスポーツセンターでは開会式や知内高校の吹奏楽、カキやニラを使った餃子やそばを提供し、屋外開場でも炭火焼きコーナーでカキをやいて食べられるとあって、どちらも長蛇の列でした。
隣の中央公民館ではカキ・ニラの直売が行われ、私も(妻ですが)しっかり並んで購入させていただきました。
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新春の集い
- 2017-02-18 (土)
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2月18日(土)はあいにくの悪天候のなか、はぴあ八雲で恒例のささだ浩連合後援会(佐藤龍彦後援会長)主催の新春の集いを開催していただきました。
開場間際には天候も穏やかになって安心しましたが、気になった来会者も500名を超える皆様にお集まりいただきました。ありがとうございました。
お忙しい中駆け付けていただいた、おおさか誠二衆議院議員、道農政部小田原次長、各首長さんからは、ありがたいご挨拶をいただきありがとうございました。
夏のビールパーティー、冬の新春の集いと毎年開催し、今回で通算12回目のイベントとなり、毎年楽しみにしている方もいて、大変ありがたい結果となりました。
函館を中心に活動している歌手の高田ともえさんにも盛り上げていただきました。
私の議員活動も、今年春からはいよいよ7年目、2期目の折り返しを迎えます。
初心を忘れず、地域の課題解決などにこだわった活動をこれまで通り進めてまいります。
新春の集いについては、「お知らせ」で写真を含めて改めて掲載させていただきます。
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