1月22日（木）は、長万部地区連合（細川篤会長）の定期総会と終了後の新年旗開きに出席させていただきごあいさつさせていただきました。
会場では木幡町長はじめ来賓と組合員約60名が昨年度の経過報告と新年度の事業計画などを審議し決定しました。
細川会長から統一地方選など新年度も連合の役割が重要であることなどご挨拶がありました。
私からも引き続き労働者の代表として地域振興に努力させていただくことなどお話しさせていただきました。

1月20日（火）森町の渡島信用金庫本店で今年の森町商工会議所議員会（河野昭彦会長）の新年交礼会が開催され、私もご挨拶させていただきました。
交礼会は河野会長さんからの主催者あいさつで始まりました。
森商工会議所には440社で組織され、理事長の伊藤新吉氏からの年頭のごあいさつではアベノミクスは中小零細には届いていないこと、地方創生に期待し人口減少にも歯止めがかかるよう、会議所も努力することなどの内容でした。
私からも各地域で住んで幸せな地域は、町がおもてなしの気持ちで連携している地域であり、それが住んでみたい街につながることなどを話させていただきました。

この日は梶谷森町町長さんの誕生日でもあり、全員でハッピーバースデーを合唱する場面もありました。

大抽選会や競馬ゲームで盛り上がりました。逢坂誠二代議士秘書の児島さんも競馬ゲームで大活躍していました。

１月21日（水）八雲町で北渡島建設業協会（阿部崇理事長）の新年交礼会が開催され、ごあいさつさせていただきました。（写真は阿部理事長、河井副理事長、岩村八雲町長）
会員皆様には、日ごろから新春の集いやビールパーティーの会券購入にご協力していただいます。日ごろの御礼を含めてごあいさつさせていただきました。
今年は入札参加資格審査の更新の年です。
私も八雲町職員時代に何回か経験させていただきましたが、入札基準とともに格付けなど企業にとっては重要な審査となります。
八雲町は災害協定や災害時などで機動力となる建設機械保有台数、ボランティア活動などで独自に審査点数に加算して企業の努力が格付け基準に反映するよう工夫しています。八雲町の格付け基準

1月16日（金）八雲青年会議所（中村伸吾理事長）の新年交礼会に参加しご挨拶させていただきました。


八雲JCは、一昨年40周年を迎え４２年目の年、第43代理事長にを務められる中村理事長さんから今年のスローガンを「全員主役」として、会員数が少なくても一致協力して一人は皆のため、皆は一人のためとし、若者らしく未来に向けて新たに継続できる事業を目指すとご挨拶がありました。


私からは、日本や北海道、そして地域も良い方向に節目の年となるよう期待すること、さらに、若い力に期待すること、JCのなかで修練し、社会に奉仕し、友情を育んで仲間を作り、地域を盛り上げていただくようお願いさせていただきました。

1月15日（木）は長万部町内でささだ浩長万部地区後援会の新春の集いを開催させていただきました。
細川会長から今年は統一地方選挙、後援会を結集した取組をとご挨拶がありました。

私からも道政報告を兼ねて今年も引き続き後援会の皆様と共に道南渡島長万部町のためにしっかりと活動していくことなどお話しさせていただき、交流させていただきました。

来賓として出席していただいた木幡町長さんからは新幹線効果とまちづくりや消防の広域協力の必要性などでしっかりと連携していただくことなどのお話しをしていただきました。

1月14日（水）に八雲町熊石地域で地域の交流の場となる新しい施設「交流センターくまいし館」が完成し完成セレモニーが開催されました。
私からもお祝いのご挨拶をさせていただきました。

以前に福祉センターがあった跡地に建設され鉄筋コンクリート造り平屋建てで敷地面積3,041㎡、延べ床面積826.9㎡であわせて駐車場も整備されました。

以前の福祉センター以上の集会室スペースを持ち、創作実習室、学童保育室や調理実習室も備えたすばらしい施設となりました。

私からも絶景の景色が望めるこの施設で新しい熊石の歴史を皆さんで作っていってほしいことなどお話しさせていただきました。
竣工式では熊石第1中学校ブラスバンド演奏会が開催され会場を盛り上げました。

1月14日（水）は、八雲町内で新年会に出席しながら最後は長万部町職員組合（加藤典明執行委員長・組合員108名）の定期大会に出席しご挨拶させていただきました。
約一時間ほど経過した定期大会は議案の審議中でしたが到着と共にご挨拶させていただきました。
地方公務員に対して地域に住む公務員と都市部に住む公務員と地域手当という形で格差を広げる給与制度の総合的見直しが昨年の人事院から勧告されています。今後の闘いの指標や具体的な進め方が審議されました。
私からは自治労組織の重要性や地域からの期待が増していることなどお話しさせていただきました。
 

１月１１日(日)３連休の中日、函館市内ホテルで開催の私鉄総連函館バス支部（大岩伸一執行委員長）の団結旗開きにお招きいただき、ご挨拶させていただきました。
大岩委員長さんのご挨拶では、バス事業を取り巻く環境は、国の政策によって左右される、行き過ぎた規制緩和を改善させるため、政治の場に私たちの声を届けなければならない、函バス支部が抱える独自課題解決にさらなる団結を呼びかけられました。
私からは、燃油高騰や人口減少でただでも環境が厳しいなかで、生活バス路線の国・道補助の制度改正による事前算定方式で減額がさらに追い打ちを掛けている、旧制度に戻していくことや運転士不足対策などに昨年結成された私鉄総連自治体議員懇談会に役員として参加しながら、組織とも連携して取り組むことなどをお話しさせていただきました。

３連休は新年会ラッシュで町内や函館市内に６か所出席しましたが、お昼や夜に集中することで日程の都合がつかないことからやむなく欠席せざるを得ないこともあり残念でした。
合間には町内のあいさつ回りとさせていただきました。
噴火湾パノラマパークでは観光物産館丘の駅の１周年記念イベントが開催されていました。
天候にも恵まれたくさんの方に楽しんでいただきました。私もやくもっちーと一緒に記念撮影させていただきました。

1月9日（金）函館市内ホテルで連合北海道渡島地域協議会、函館地区連合会（荒木敏安会長）の新年交礼会が開催されました。
渡島地協には35産別（他に3協力産別）72単組で構成され、約8300名の登録組合員を抱える組織です。
交礼会では、昨年末の解散総選挙について逢坂氏の当選に対しての感謝と今後の統一地方選に結び付けることなど交流し確認されました。
今年も荒木会長のもと私も全力投球で諸課題に向けて取り組んていかなくてはなりません。

１月8日（木）八雲町の勤労者センターで八雲地区連合（長谷部修会長）の定期大会が開催されました。大会に先立ち八雲地区高齢退職者会（小川徹会長）の定期総会が開催され、両大会終了後は両組合員と岩村町長はじめ多数の来賓を招いての新年交礼会が開催され午後3時から引き続きの開催で3回ごあいさつさせていただきました。
今年は統一地方選の年、連合関係団体とともにしっかりと戦うことなどお話しさせていただきました。